補助金申請支援

中小企業・小規模事業者向けの補助金としては、通称産業省が管轄し、いわゆる「4大補助金」とされる「小規模事業者持続化補助金」・「ものづくり・商業・サービス補助金」・「IT補助金」・「事業再構築補助金」が広く活用されています。
(なお、これらの内、「事業再構築補助金」は「新事業進出補助金」へと改編されることが発表されています)

また、昨今では人出不足が深刻化している環境を踏まえ、賃上げの促進・生産性向上を通じて人出不足に対処する事業者を支援する目的で「中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)」、「中小企業省力化投資補助金(一般型)」も設定されています。
加えて、政府は売上高100億円を目指す「中堅企業」を育成する目的で、令和7年から「成長加速化補助金」も新たに設定する予定です。

各補助金には申請要件が有り、補助金申請の目的ばかりでなく、業種・資本金・従業員数等によっても申請の可否が異なります。
貴社の成長ステージ、経営戦略を念頭に、「4大補助金」を始め、地方公共団体による補助金等、貴社に最適な補助金の選択・申請をお手伝いしています。
各補助金には、募集期間・締切が有りますので、最新の状況については、当事務所までお問い合わせください。

なお、各補助金の申請には、デジタル庁が行政デジタル化の目的で推進する事業者(企業・個人事業)の「gBizID」登録(デジタル登録)を経て、「gBizID」を活用した申請手続きが必要になります。書面申請の場合は1週間程度の時間を要するとされています。最近では、小規模持続化補助金等で募集期間が短くなっているようです。
このため、補助金活用をお考えの事業者様は、あらかじめの「gBizID」登録をお勧めしています。

代表的な補助金

A.中小企業生産性革命事業の補助金

以下、通称産業省が管轄する、中小企業生産性革命事業の補助金です。a),b),c)は4大補助金の一つとされています。

a)小規模事業者持続化補助金

小規模事業者を対象に、販路開拓等の経費の一部を補助するものです。R7年(R6年補正予算)第17次小規模事業者持続化補助金の暫定版公募要領はこちら

b)ものづくり・商業・サービス補助金(ものづくり補助金)

中小企業・小規模事業者等を対象に、革新的な製品・サービスの開発、生産プロセス等の省力化、生産性を向上させるための設備投資等を支援するものです。
R7年(R6年補正予算)第19次ものづくり補助金チラシはこちら

c)IT補助金

中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援するものです。
R7年(R6年補正予算)IT導入補助金チラシはこちら

d)事業承継・引継ぎ補助金

事業承継を契機として新しい取り組み等を行う中小企業等及び、事業再編、事業統合に伴う経営資源の引継ぎを行う中小企業等を支援するものです。
R6年第10次事業承継・引継ぎ補助金チラシはこちら

B-1.事業再構築補助金

事業再構築補助金は4大補助金の一つとされています。ポストコロナ時代の経済環境に順応して売上を拡大していくための新市場進出(新分野展開・業態転換)、事業転換、業種転換、事業再編、国内回帰を目指す中小企業等を支援するものです。R7年(R6年補正予算)第13回事業再構築補助金チラシはこちら
なお、事業再構築補助金は、2025年3月26日締切の第13回公募を最後に、新たに設定される「新事業進出補助金」へ改編されることが発表されています。

B-2.新事業進出補助金

事業再構築補助金は、2025年3月26日締切の第13回公募を最後に、新たに設定される「新事業進出補助金」へ改編されることが発表されています。
新事業進出補助金のチラシはこちら

C-1.「中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)
C-2.「中小企業省力化投資補助金(一般型)

昨今、人出不足が深刻化している環境を踏まえ、賃上げの促進・生産性向上を通じて人出不足に対処する事業者を支援する目的で設定された補助金です。
カタログ注文型では、規定の「カタログ」に掲載されているIoT・ロボット・汎用機器を選択して申請します。
一方、「一般型」ではオーダーメードの機械・設備・システムの導入に活用出来ます。
中小企業省力化投資補助金(カタログ型・一般型)のチラシはこちら

D.成長加速化補助金

政府は売上高100億円を目指す「中堅企業」をより多く育成する目的で、中堅企業の大胆な投資を支援するとしています。海外進出や新工場建設等の長期的な成長戦略の促進を視野に入れた補助金です。成長加速化補助金のチラシはこちら

B.その他の補助金

地方公共団体が拠出する「成長促進補助金」や「創業支援」目的の補助金等が有ります。詳細は当事務所までお問い合わせください。